Leiの登場箇所から見る → YouTube
インテリアや暮らしについて発信する、えとう / Hiroshige Etoさん。
東京で過ごした5日間を記録したVlogのなかで、代々木上原を歩く時間の途中に、Lei In Praise of Shadows Flagship Storeに立ち寄りました。
代々木上原を歩く途中で

店内に入って最初に足を止めたのは、Lei non electric aroma diffuserの前でした。
電源は使わずにロウソクの熱だけでプロペラを回し、その風によって香りを空間へ広げるアロマディフューザー。
そこから、店内にある香りも一つずつ体験されました。
KUON、Citrus Wood、Cashmere Musk、Sea breeze Oudを中心に、Leiで展開している香りを一通り。
「心が落ち着く店内ですね。これだけ香りの種類があると苦手なものがあってもおかしくないけれど、全部いい香りです」と話していました。
そんな言葉を交わしながら、話は香りから、プロダクトの仕組みや使われている素材へと移っていきました。
光と影のあいだにある素材
Leiのコレクションに繰り返し現れるのが、アルミとガラスです。ガラスは光を通し、アルミは光を受けながら、その輪郭を残す。
黒いアルミの表面には細かな凹凸があり、当たった光をそのまま跳ね返しません。表面にブラストをかけたうえで、塗装ではなくアルマイトによって黒く仕上げています。
黒を塗り重ねるのではなく、金属そのものが黒くなっています。
光を抑えた店内では、すべてが黒く沈むのではなく、見る角度によって輪郭やわずかな艶が現れます。
その隣にあるガラスも、光や周囲の景色を映し込みながら表情を変えていく。
動画や写真では一つの姿に見えていたものも、実際の空間では少しずつ違って見えてきます。
光を抑えた場所
Leiの店内は、光を抑えています。
Leiは「In Praise of Shadows——陰翳礼讃」という精神を礎としています。
光を抑え、ものとものの間に「間(ま)」を残すことで、アルミの輪郭やガラスの透明感、香りを試す時間にも、自然と意識が向いていく。
えとうさんが店で過ごした時間も、そんな光と影の中にありました。
Lei In Praise of Shadows Flagship Store
〒151-0064
東京都渋谷区上原1-30-12 UEHARA TERRACE 1F
小田急線・東京メトロ千代田線
代々木上原駅 南口より徒歩2分
Flagship Store Hours
Online Store
