Lei Gallery Tokyo

2026年6月27日(土)より、Lei In Praise of Shadows Flagship Storeにて、「Lei Gallery Tokyo」を開設いたします。

これまで、光と影の美意識を軸に、空間や所作、プロダクトを通して、「心と身体を0というはじまりの座標へと戻す」ための場をかたちにしてきました。

このギャラリーを通じて、工芸家、アーティスト、デザイナーの作品を迎えてまいります。

「文化の交点」として

Interior view of the Lei In Praise of Shadows Flagship Store with urushi-finished tabletops and displayed products

「Lei Gallery Tokyo」は、クリエイターそれぞれの表現を迎え、対話を重ねながら、素材・技術・文化に宿る美意識を分かち合う場です。

私たちがめざすのは、Leiとクリエイター、プロダクトと作品、そして日本と世界。
異なる軸が交わることで、新たな視点が立ち上がる。

その「文化の交点」をつくること。

「心と身体を 0 というはじまりの座標へと戻す」ものづくりを続けるLeiと、「0から1をうみだす」クリエイターが向き合いながら、ものづくりをめぐる対話を重ねていくアートスペースです。

第一回企画展「室瀬祐漆芸展 山と雲を渡る」

葉の意匠と光を宿した装飾が施された漆の水器

その第一歩として、漆芸家・室瀬祐氏の初個展を開催いたします。

室瀬さんは、「Lei In Praise of Shadows Flagship Store」の竣工にも深く関わり、店内展示台の天板に設えた拭き漆加工の監修も担ってくださいました。土台となる材を選び、その木目を生かしながら漆を重ねることで、この空間に静かな陰影をもたらしています。

本展では、室瀬さんが数年にわたり向き合ってきた歩みのなかで生まれた新作を中心に発表いたします。店内の照明や窓外の光を受けとめる作品と、拭き漆の展示台を、ひとつの空間のなかでご覧いただけます。

開催概要

展覧会名:室瀬祐漆芸展「山と雲を渡る」
開催期間: 2026年6月27日(土)〜 7月4日(土)
会場 :Lei Gallery Tokyo 
住所:〒151-0064
   東京都渋谷区上原1-30-12 UEHARA TERRACE 1F
営業時間:11:00〜19:00(最終日は17時まで)
作家在廊:全日程在廊予定
入場 :無料(作品は展示販売)

作家プロフィール

自然光が差し込む工房で、漆器を手に取りながら制作に向き合う室瀬祐さんの様子

室瀬 祐(むろせ たすく)
1985年、漆芸家・室瀬和美の次男として東京に生まれる。慶應義塾大学環境情報学部卒業、鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻にて文化財学博士号取得。漆芸作品の制作と並行し、国内外における文化財の材料・技法研究、教育活動にも携わっています。2023年6月には、国内有数の漆産地である茨城県奥久慈地方に移住し「工房 山のは」を設立。同時期に、東京・中野の住宅地に文化交流拠点「なかの雲」を開設し、二拠点を行き来しながら、漆を「育てる」「作る」「伝える」活動を続けている。

この記事を書いた人

Nobuaki Sato

Brand Manager of Lei
He was born in Kanagawa, Japan.
A polyglot fluent in Japanese, English, Italian, Spanish, French, and Portuguese. Lived in Italy and Spain to play Football. Joined Lei in 2022 after being inspired by Lei00

・Hobbies: Football, Padel, Movies, Reading, Anime, Running
・Favorite Music: Cumbia, Pop, Classical Music
・Favorite Manga: Slam Dunk, HUNTER HUNTER
・Favorite Athletes: Totti, Messi, Andy Hiraoka
・Favorite Alcohol: Sake, Wine, Aperol Spritz
・Favorite Foods: Oyakodon, Yakitori, Pasta, Asado
・Favorite Materials: Lacquer(Urushi) , Aluminum, Glass, Wood