
「香りをなかなか決められない」「香りを試すほど、決められなくなる」そんなシーンがあると思います。
選択肢がある分、選ぶという行為が少し難しくなる。それは、とても自然なことです。
今回の記事では、香りの知識を増やす代わりに、迷いがほどける方向へ進むための小さなメモを残します。
Leiの香りを選ぶときでも、そうでないときでも。あなたの“香りとの距離感”が、少しだけ軽やかになれば幸いです。
まずは「シーン」をイメージしてみる

感情は日々揺れ動きます。
でも、不思議と“香りが欲しいシーン”は、いつも同じだったりします。
まずは香りを選ぼうとせず、シーンをひとつ。
(例)
- 朝(身支度の前、光が入ってくる頃)
- 夜(仕事から帰ってきて、落ち着きたくなるとき)
- 日中(集中したい、気持ちを切り替えたいとき)
- 来客(空気を整えて迎えたい/相手に良い印象を与えたい)
次は「気分」をイメージする

シーンがイメージできたら、次は気分をひとつだけ。「こんな気分になりたいな」を想像してみてください。“今の自分に近い言葉”を選ぶくらいで。
「これ」と決めるのではなく、「こっち寄りかも」くらいで十分です。
香りのイメージについて
Leiでは9種類の香りをご提案させていただいています。それぞれの香りは、私たちのコレクションに対するイメージを香りで表現しました。ひとつひとつに特徴があり、気分や好みに合わせてお選びいただけます。

候補を3つに
「この3つなら迷える」そんな状態をゆっくり作っていきます。
3つまで絞ったら、もう一度「場面」と「気分」を想像してみてください。
そこに優しく立ち上がってくるイメージが、大きなヒントになるかもしれません。
(例)
・KUON

光が弾ける瞬間を閉じ込めたフレグランス。
軽やかさと奥行きを併せ持つ、洗練された香り。

柔らかく魅力的なハーブの香りを表現しています。

重厚感のある香りとリラックスできる香が共存し、神秘的で刺激的なフレグランスです。
店内でもお家でも、同じように
まずは、一つずつゆっくりと香りを楽しむ。
そして、場面や気分を想像してみる。
すぐに決めようとしなくて大丈夫です。
それくらいの距離感が、香り選びにはちょうどいい。
あなたのお気に入りがきっと見つかることを願って。
