「オフィスの空気を整える」という選択 — Azul Marino導入事例

カーペットの床に置かれたLei業務用ネブライジングディフューザー。隣に大きな石調の鉢と観葉植物があるオフィスの一角。

扉を開けた瞬間、言葉より先に伝わるなにか。空間が与える印象、人の表情、会話の速度。

スペインサッカー留学と人材紹介、二つの事業を営む株式会社Azul marino代表・山田長太さんは、その“空気感”をつくることに強い意識を持っていました。

Azul Marinoができるまで | 一見似つかない事業に共通するもの

ネイビーのダブルジャケットを着た山田 長太さんのポートレート。白い背景の前で正面を向いて立っている。

【山田 長太(やまだ・ちょうた)】株式会社 Azul Marino代表取締役社長。スペインサッカー留学と人材紹介を軸に、選手・求職者それぞれに最適な環境を提案する。大学中退後パラグアイ、スペインでの経験を経て独立。選手や求職者目線での「相手ファースト」を信条とし、事業を拡大中。

佐藤: まず、株式会社Azul Marinoについて教えてください。

山田さん:スペインサッカー留学と、人材紹介を営んでいます。はたから見ると「全然違うじゃん」と思われがちなのですが、していることの根っこは近いんですよね。サッカー選手であれ求職者であれ、その人に合う環境を探して、次の一歩を一緒につくっていく。大きく見れば同じ仕事だと思っています。

佐藤: 2つの事業で共通して大切にしていることはありますか?

山田さん:「選手ファースト」「求職者ファースト」。相手の希望や求めていることの解像度を一緒に高くし、そこに近づけるよう全力でサポートします。求められたことに対して120%で返す。派手なサービスではなく、相手の意図を汲み、期待の少し先まで一緒に伴走する。そこをモットーに活動しています。

日本とスペインの架け橋に

スペインのクラブ「Real Club Recreativo de Huelva」の記者会見会場で、3人がユニフォームを掲げて撮影している様子。

佐藤: なぜスペインサッカー留学事業を?

山田さん: 小さい頃から高校卒業までサッカーに打ち込んでいて、代理人に憧れていました。大学には入学したのですが、3ヶ月で中退してFIFAエージェントになるために南米のパラグアイに行ったことが、今のベースになっています。

佐藤: パラグアイ?

山田さん:代理人になる方法を調べていたら、たまたまサッカー代理人の会社を見つけて、そこの留学プログラムの先がパラグアイでした。全くイメージのない国でしたが、チャンスだと思いすぐに大学を辞めて渡航しました。

佐藤: 行動が早すぎます。笑

山田さん:早く代理人になりたかったんですよね。パラグアイには1年いました。帰国してからは、南米での経験とコネクションを活かして、南米のサッカー選手をスカウティングし、Jリーグのチームに提案する仕事をしていました。

佐藤:そこからどうスペインに?

山田さん:仕事自体は楽しかったのですが、サッカーの本場はヨーロッパなので、ヨーロッパでも経験を積みたい気持ちが出てきたんです。そこで、パラグアイと同じくスペイン語が使えるスペインのバルセロナへ、1年間ワーキングホリデーで行くことにしました。現地の代理人会社で働けたのは、自分のキャリアにとって大きな経験がでした。

その後帰国して日本のサッカー選手の代理人会社にて働く中で、大学のサッカーの視察を繰り返すうちに「プロになれない選手は、サッカー辞めざるを得ない」現状を目の当たりにしたんです。そこに、自分がスペインで培ったコネクションを“架け橋”のように使える余地がある。「若い選手の可能性を広げたい」その思いが、事業の原動力になっています。

ご縁から始まった人材事業

壁面に掲示された「Azul Marino Ltd.」の看板。黒地に黄色の枠線とロゴが入っている。

佐藤: サッカー一筋なキャリアですが、人材事業を始めたきっかけは?

山田さん:人とのご縁ですね。2021年に、今同じ会社で一緒に働いている会社のメンバーが、「一緒に人材事業やってみない?」と誘ってくれたんです。彼は当時、別の人材紹介会社で働いていていて、その企業一業務提携先として小さくスタートしたのがきっかけです。

佐藤:知らない業界に飛び込む不安とかはなかったんですか?

山田さん:今なら色々下調べをすると思うのですが、当時は25歳で勢いもあって。結果として、求職者が求める環境と、企業が求める人材を繋ぐ仕事は、自分がやってきた代理人の仕事と感覚が近かった。慣れてきたタイミングで、業務提携ではなく自社でのサービスを始めました。

オフィスを“整う”場所に|空間に「香り」を置いた理由

カーペットの床の上に設置されたLeiの業務用ネブライジングディフューザー。黒い筒型ボディと円形ベースが写っている。

佐藤: Lei業務用ディーフューザーの導入ありがとうございます。オフィスに香りを導入しようと思ったきっかけを教えてください。

山田さん: サウナによく行くのですが、“整いスペース”の香りがとても好きなんです。あの空間に入って香りを感じた瞬間、呼吸と気分が切り替わる。その感覚が忘れられなくて、オフィスも同じく“整う場所”にできたらいいなと思いました。

佐藤: 香りの製品は沢山あると思います。その中でなぜLeiを?

山田さん: 香りが気に入ったのはもちろんですが、主張しすぎず空間が引き締まるデザインに惹かれました。

ディフューザーを使い始めて起きたこと|スタッフの声

木製テーブルの上に置かれたLeiの業務用ネブライジングディフューザー。横に黒いソファがある打ち合わせスペース。

佐藤: 実際にLeiの香りを導入して、どんな変化を感じていますか?

山田さん: オフィスにいるメンバーの表情が柔らかくなりましたね。業務中のふとした瞬間にも、メンバー同士の会話が増えた気がします。

佐藤: Azul Marinoに導入している香り、Citrus Woodについてはいかがですか?

山田さん:朝は仕事に入りやすくなって、夕方は一度気持ちを戻せる感覚があります。意識せずとも気持ちの切り替えができて嬉しいです。

Azul Marinoが描く「これから」のこと

佐藤: 最後にAzul Marinoとして、どんな未来を描いていますか?

山田さん:人生1度しかないので、会社を大きくしていくチャレンジをし続けたいです。サッカー留学は今長期の選手が中心ですが、今後はチームの海外遠征や短期留学のサポートも手厚くしていきたい。

人材紹介は、エンジニアや製造業に特化しているので、その分野でのサポート範囲を広げていきたいですね。需要に対して供給が足りていないのが現状なので、マッチングの精度を高める活動を広げていきたいと思っています。

佐藤:本日はインタビューありがとうございました。

株式会社Azul Marino
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目24−2

WEB:https://www.azulmarino.biz/
Instagram:https://www.instagram.com/azulmarino.official/

導入イメージ

◼️このサービスが向いている空間
・5〜30名規模のオフィス
・来客対応のある空間
・会話が多い空間
・集中とコミュニケーションを行き来する職場

■導入の流れ
①空間ヒアリング(オンライン可)
②香りの提案
③機器設置(工事不要)
④メンテナンス(補充のみ)

■よくある導入理由
・来客時の第一印象を整えたい
・スタッフの気分の切り替えを作りたい
・空間の雰囲気を統一したい
・ブランドの世界観を言語以外で伝えたい

■サブスクについて
ヒアリング後、空間の規模に応じて最適なプランをご提案します。

Fragrance Information – For Professional Spaces

Lei nebulizing diffuser(業務用モデル)導入について

今回、Azul Marino様には
「Lei nebulizing diffuser」を1台導入いただきました。
本モデルは、一般販売を行っていない プロフェッショナル用ディフューザー です。
空間の規模やブランドの世界観に合わせ、最適な香りの広がりを設計できる特別仕様となっています。

また、フレグランスは
「Citrus Wood」 をセレクト。オフィスに空間に求められる、集中とリラックスを行き来できる、落ち着いた香りです。


自社の空間に合うかだけでも、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

Nobuaki Sato

Brand Manager of Lei
He was born in Kanagawa, Japan.
A polyglot fluent in Japanese, English, Italian, Spanish, French, and Portuguese. Lived in Italy and Spain to play Football. Joined Lei in 2022 after being inspired by Lei00

・Hobbies: Football, Padel, Movies, Reading, Anime, Running
・Favorite Music: Cumbia, Pop, Classical Music
・Favorite Manga: Slam Dunk, HUNTER HUNTER
・Favorite Athletes: Totti, Messi, Andy Hiraoka
・Favorite Alcohol: Sake, Wine, Aperol Spritz
・Favorite Foods: Oyakodon, Yakitori, Pasta, Asado
・Favorite Materials: Lacquer(Urushi) , Aluminum, Glass, Wood