
扉を開けた瞬間、言葉より先に伝わるなにか。空間が与える印象、人の表情、会話の速度。
スペインサッカー留学と人材紹介、二つの事業を営む株式会社Azul marino代表・山田長太さんは、その“空気感”をつくることに強い意識を持っていました。
Azul Marinoができるまで | 一見似つかない事業に共通するもの

【山田 長太(やまだ・ちょうた)】株式会社 Azul Marino代表取締役社長。スペインサッカー留学と人材紹介を軸に、選手・求職者それぞれに最適な環境を提案する。大学中退後パラグアイ、スペインでの経験を経て独立。選手や求職者目線での「相手ファースト」を信条とし、事業を拡大中。
佐藤: まず、株式会社Azul Marinoについて教えてください。
山田さん:スペインサッカー留学と、人材紹介を営んでいます。はたから見ると「全然違うじゃん」と思われがちなのですが、していることの根っこは近いんですよね。サッカー選手であれ求職者であれ、その人に合う環境を探して、次の一歩を一緒につくっていく。大きく見れば同じ仕事だと思っています。
佐藤: 2つの事業で共通して大切にしていることはありますか?
山田さん:「選手ファースト」「求職者ファースト」。相手の希望や求めていることの解像度を一緒に高くし、そこに近づけるよう全力でサポートします。求められたことに対して120%で返す。派手なサービスではなく、相手の意図を汲み、期待の少し先まで一緒に伴走する。そこをモットーに活動しています。
日本とスペインの架け橋に

佐藤: なぜスペインサッカー留学事業を?
山田さん: 小さい頃から高校卒業までサッカーに打ち込んでいて、代理人に憧れていました。大学には入学したのですが、3ヶ月で中退してFIFAエージェントになるために南米のパラグアイに行ったことが、今のベースになっています。
佐藤: パラグアイ?
山田さん:代理人になる方法を調べていたら、たまたまサッカー代理人の会社を見つけて、そこの留学プログラムの先がパラグアイでした。全くイメージのない国でしたが、チャンスだと思いすぐに大学を辞めて渡航しました。
佐藤: 行動が早すぎます。笑
山田さん:早く代理人になりたかったんですよね。パラグアイには1年いました。帰国してからは、南米での経験とコネクションを活かして、南米のサッカー選手をスカウティングし、Jリーグのチームに提案する仕事をしていました。
佐藤:そこからどうスペインに?
山田さん:仕事自体は楽しかったのですが、サッカーの本場はヨーロッパなので、ヨーロッパでも経験を積みたい気持ちが出てきたんです。そこで、パラグアイと同じくスペイン語が使えるスペインのバルセロナへ、1年間ワーキングホリデーで行くことにしました。現地の代理人会社で働けたのは、自分のキャリアにとって大きな経験がでした。
その後帰国して日本のサッカー選手の代理人会社にて働く中で、大学のサッカーの視察を繰り返すうちに「プロになれない選手は、サッカー辞めざるを得ない」現状を目の当たりにしたんです。そこに、自分がスペインで培ったコネクションを“架け橋”のように使える余地がある。「若い選手の可能性を広げたい」その思いが、事業の原動力になっています。
ご縁から始まった人材事業

佐藤: サッカー一筋なキャリアですが、人材事業を始めたきっかけは?
山田さん:人とのご縁ですね。2021年に、今同じ会社で一緒に働いている会社のメンバーが、「一緒に人材事業やってみない?」と誘ってくれたんです。彼は当時、別の人材紹介会社で働いていていて、その企業一業務提携先として小さくスタートしたのがきっかけです。
佐藤:知らない業界に飛び込む不安とかはなかったんですか?
山田さん:今なら色々下調べをすると思うのですが、当時は25歳で勢いもあって。結果として、求職者が求める環境と、企業が求める人材を繋ぐ仕事は、自分がやってきた代理人の仕事と感覚が近かった。慣れてきたタイミングで、業務提携ではなく自社でのサービスを始めました。
オフィスを“整う”場所に|空間に「香り」を置いた理由

佐藤: Lei業務用ディーフューザーの導入ありがとうございます。オフィスに香りを導入しようと思ったきっかけを教えてください。
山田さん: サウナによく行くのですが、“整いスペース”の香りがとても好きなんです。あの空間に入って香りを感じた瞬間、呼吸と気分が切り替わる。その感覚が忘れられなくて、オフィスも同じく“整う場所”にできたらいいなと思いました。
佐藤: 香りの製品は沢山あると思います。その中でなぜLeiを?
山田さん: 香りが気に入ったのはもちろんですが、主張しすぎず空間が引き締まるデザインに惹かれました。
ディフューザーを使い始めて起きたこと|スタッフの声

佐藤: 実際にLeiの香りを導入して、どんな変化を感じていますか?
山田さん: オフィスにいるメンバーの表情が柔らかくなりましたね。業務中のふとした瞬間にも、メンバー同士の会話が増えた気がします。
佐藤: Azul Marinoに導入している香り、Citrus Woodについてはいかがですか?
山田さん:朝は仕事に入りやすくなって、夕方は一度気持ちを戻せる感覚があります。意識せずとも気持ちの切り替えができて嬉しいです。
Azul Marinoが描く「これから」のこと

佐藤: 最後にAzul Marinoとして、どんな未来を描いていますか?
山田さん:人生1度しかないので、会社を大きくしていくチャレンジをし続けたいです。サッカー留学は今長期の選手が中心ですが、今後はチームの海外遠征や短期留学のサポートも手厚くしていきたい。
人材紹介は、エンジニアや製造業に特化しているので、その分野でのサポート範囲を広げていきたいですね。需要に対して供給が足りていないのが現状なので、マッチングの精度を高める活動を広げていきたいと思っています。
佐藤:本日はインタビューありがとうございました。
株式会社Azul Marino
所在地:〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目24−2
WEB:https://www.azulmarino.biz/
Instagram:https://www.instagram.com/azulmarino.official/
導入イメージ
◼️このサービスが向いている空間
・5〜30名規模のオフィス
・来客対応のある空間
・会話が多い空間
・集中とコミュニケーションを行き来する職場
■導入の流れ
①空間ヒアリング(オンライン可)
②香りの提案
③機器設置(工事不要)
④メンテナンス(補充のみ)
■よくある導入理由
・来客時の第一印象を整えたい
・スタッフの気分の切り替えを作りたい
・空間の雰囲気を統一したい
・ブランドの世界観を言語以外で伝えたい
■サブスクについて
ヒアリング後、空間の規模に応じて最適なプランをご提案します。
Fragrance Information – For Professional Spaces
Lei nebulizing diffuser(業務用モデル)導入について
今回、Azul Marino様には 「Lei nebulizing diffuser」を1台導入いただきました。 本モデルは、一般販売を行っていない プロフェッショナル用ディフューザー です。 空間の規模やブランドの世界観に合わせ、最適な香りの広がりを設計できる特別仕様となっています。
また、フレグランスは 「Citrus Wood」 をセレクト。オフィスに空間に求められる、集中とリラックスを行き来できる、落ち着いた香りです。


自社の空間に合うかだけでも、お気軽にご相談ください。
